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皆森一慧 写真 皆森一慧

優しさは弱さとイコールではない。
傷つくのは弱いからじゃない。
一所懸命に生きて、みんな自分の場所で戦っている。
疲れたら休もう、傷を負ったらきずぐすりをつけよう。
1960年 東京生まれ
特技:ダウジング
趣味:旅行と読書、料理と手芸
好きなもの:猫と遊ぶこと
その出来事を思い出したり、それに関連することを考えたり思い出したりするだけでも、精神的または肉体的、或いはその両方に様々な影響が出たり、望んでいない不調やつらさを感じることの全てを、TIRでは広い意味でトラウマと定義づけています。

忘れられない辛い思い出について、さっさと頭を切り換えろと言われたり、執念深いと言われたりしたことはありませんか?いつまで昔のことを言っているんだとか、或いは「傷ついた」と言ったら、傷つくのはお前が弱いからだと言われたことは?

私は全ての経験があります。そして、それらのことを全て乗り越えて今思うことは、傷つくからといってその人間が特別弱い訳じゃない。傷つくのは、柔らかくて優しい心を持っているからであるし、忘れられないのはそれが私の心に深く突き刺さっているからであるからだと。もちろん、物事のとらえ方を工夫する訓練の結果、傷つくこと自体を極力少なくすることに成功している人もいらっしゃると思います。その努力には最大限の敬意を表したいと思います。ですが、私は日本人の好きな精神論で、自分の抱えるPTSD(心的外傷後ストレス障害)を乗り越えられませんでした。

TIR(こころのきずぐすり=ココクス)は、私、皆森一慧を過去の様々なトラウマから解放してくれた魔法の杖です。パワーハラスメントによるPTSDを主訴に渡米をしましたが、PTSDが片付くと、そこには、子ども時代からの私の悲しみと苦しみの山がありました。詳しく書くことは控えますが、私の師匠は私が治療を終えて帰る前日、食事を共にしながら私に、「あなたほど勇敢な人を私は知らない。幼少期からこれほどの重荷を背負ってここまで道を過たずに歩いてきたのもすごいし、生きるために、ちょぼちょぼの英語力で異国の片田舎にたった一人で、ぼろぼろの状態で出かけてくるのもすごい」。当時、アメリカ人に勇敢って言われる私って何者?と複雑な気持ちに成りましたが、でも、臨床経験が豊富な師匠も見たことがないくらい私の状態は悪かったようです。

そして、ふとした事で知り合った、イラク帰りの元海兵隊員のおかげで、私は、他の人の心の痛みにも目を向けることができ、治療を受ける側からする側へと立場を変化させました。今は、生まれ変わったこれからの一生を、人知れず重荷を背負って生きる人によりそって生きたいと願っています。

私と同じ体験をしているあなた、あの日の私と同じように重荷を背負って必死に前に進もうともがいているあなたの、私は力になりたいと願っています。あなたの心の傷を癒して、今まで重荷を背負って歩いていた分、強くなった心を十分に働かせて、どうぞのびのびと、これからの人生を生き抜いて頂きたいというのが、私の心からの願いです。

そして、もともと元気なあなたに、そして、元気を取り戻したあなたにも、自己発見のためのカウンセリングや、人生というキャリアを見つめ直すためのキャリア・コンサルティングも実施しています。 守秘義務のある専門家に、聴いてもらいたいことがある方の面談もお受けしています。

・日本大学大学院総合社会情報研究科修了
・Certified/Accredited TIR Trainer
・産業カウンセラー
・2級キャリア・コンサルティング技能士
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・WRAP facilitator
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